トンネル専用側溝(スリップフォームペーバ対応型)

NETIS 登録番号:HR-130015-A

Made in 新潟 登録番号:25D2004

特徴

ライフサイクルコストを軽減させる高機能トンネル専用側溝

「トンネル専用側溝」は、スリップフォームペーバのクローラーが積載することが前提の強固な構造でありながら、境界ブロック一体のスリムデザインであることを最大の特徴としています。また、メンテナンス時の機能性向上と同時に施工性能も両立させた「専用桝」をはじめ、蓋部には水路部への土砂流入を最小限に食い止める「オリジナルリッド」の採用など、施工性能と維持管理の軽減に特化して開発したトンネル専用排水溝です。

メンテナンスの省力化

清掃は桝と桝の中間部リッド1枚だけを取り外して高圧洗浄機ホースを挿入します。蓋部のボルトの外し手間により生じるランニングコストの上昇を最小限に抑えます。

一体型(スリム)境界ブロック

施工時の境界ブロック倒れによる事故を回避すると同時に直接工事費を圧縮します。また背面のスリム化により、各種埋設物のスペース確保が可能となります。

オリジナルリッド

目詰りしにくいパンチ穴形状により、側溝内への土砂流入量が、格子タイプの1/5程度となり、維持管理を軽減できます。安全対策としてリッド面に跳ね上げ防止用の爪が設けてある他、リッド同士が全てボルト連結できます。

舗装構成に準じた t=300 底板

肉厚な底板は重機走行に耐える強度・剛性・耐衝撃性を実現するのは勿論、部材厚をコンクリート舗装構成と同じ厚さとしており、重機走行を可能とした張出した部分は積算時、舗装コンクリート工から控除することができます。

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オリジナル専用桝~機能性と施工性能を両立~

泥溜め桝の底板と側溝の基礎地盤高さを統一したことで桝部施工における段差調整の不合理を解消しました。現場インバートコンクリートが不要の底板付きです。また「泥溜め桝」と「排水桝」上部のデザインを統一しました。

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仕様

標準構造

標準構造

配列図

配列図

トンネル排水工

トンネル排水工

性能試験

トンネル専用側溝はスリップフォームペーバの機械重量を想定した外圧試験により性能確認を行い、高い剛性を有することを確認しております。

スリップフォームペーバ 機械重量:440.0kNクローラーサイズ:(B)30cm×(L)100cm

試験状況

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施工手順

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