組立集水井筒(シールド式)

「Made in 新潟(18D2003)」登録済

全国で約1900基の実績

昭和45年に国内初の鉄筋コンクリート製集水井として開発

特徴

プレキャスト部材で、且つ優れた耐久性

部材に偏土圧100kN/m2を考慮し、部材間の接合もボルトや鉄筋により行うため、構造体として一体化され十分な強度を有しています。更に、プレキャスト製品であるので腐食に強く、過酷な条件下で使用される井筒として優れた耐久性を発揮します。

簡単な組立作業

部材間の接合は、ボルトの締付けや鉄筋の挿入で行うため、作業が容易で熟練工を必要としません。

工程管理が容易

自沈施工が不可能になった場合でも、速やかにセグメント施工に変更出来るため、工程管理が容易です。

安全な地上作業

自沈施工は、組立作業のすべてを地上で行い、坑内作業は掘削のみで十分な安全が確保されています。

使用目的・現場条件に応じて内径を選択

内径は、使用目的・深さ等の現場条件により、3.0m、3.5m、4.0mから選択出来ます。また、鋼製井筒のリニューアル材としても利用できます。

幅広い地盤に施工が可能

リード鉄板(保護鉄板)や自沈施工の採用により、ボイリングやヒーピング発生地盤、シラス地盤などでも施工可能です。

用途

  • 地すべり防止工
  • 飲料水・工業用水の井戸、貯水槽等

特殊な用途

酸性地帯での使用

今まで多く使用されてきた鋼製井筒は、酸性地帯では腐食しやすいという難点がありましたが、コンクリート製の組立集水井筒は注)高炉セメントB種を使用し、更にライニングを施すことにより、酸性地帯での使用が可能です。

注)…通常は普通ポルトランドセメントを使用しております。

仕様

一般構造図

pic-kozozu-1

高さ(mm) 厚さ(mm) 外周(mm) 内周(mm) R(mm) 参考質量(t) 分割数(円)
A型 3.0型 750 180 3,519 3,142 1,500 1.045 1/3
3.5型 750 200 4,084 3,665 1,750 1.340 1/3
B型 3.0型 750 180 3,519 3,142 1,500 1.045 1/3
3.5型 750 200 4,084 3,665 1,750 1.365 1/3
C型 3.0型 500 280 3,728 3,142 1,500 0.815 1/3
リード鉄板 1,850 0.510
C型 3.5型 500 300 4,294 3,665 1,750 1.030 1/3
リード鉄板 2,000 0.635
S-1型 3.0型 750 180 1,759 1,571 1,500 0.515 1/6
3.5型 1,000 200 2,042 1,833 1,750 0.905 1/6
S-B型 1,000 200 2,042 1,833 1,750 0.890 1/6
鋼製刃口 2,500 3,109 3,095 1,750 1.460 1/2
S-2型 3.0型 750 180 1,816 1,512 1,500 0.515 1/6
3.5型 1,000 200 2,105 1,768 1,750 0.900 1/6
S-3型 3.0型 750 180 1,645 1,688 1,500 0.515 1/6
3.5型 1,000 200 1,916 1,961 1,750 0.905 1/6
S-1型 4.0型 750 250 2,356 2,094 2,000 1.040 1/6
S-B型 750 250 2,356 2,094 2,000 1.020 1/6
鋼製刃口 2,350 3,580 3,566 2,000 1.760 1/2
S-2型 4.0型 750 250 1,852 1,571 2,000 0.780 1/8
S-3型 4.0型 750 250 504 524 2,000 0.260 1/24

活用事例

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