護岸ブロック水理特性値試験 護性証No.0059(50型A形)
一般工種名:大型ブロック積擁壁
特長
- 本製品は、治水上の安全性を確保したうえで、多様性ある環境を創出し、豊かで安定的な生態保全を可能にした製品です。
- 通常、護岸として用いられる積ブロックの使用数は、7~10個/m2ですが、本ブロックは2個/m2使いであるため、施工の省力化が図れ工期を大幅に短縮できます。
- ブロックの控長は50cm(75cm)で、壁体質量も胴込め材量を含め約1,000kg/m2(1,400kg/m2)あります。
また、組積みされたブロックの上下面は凹凸によるかみ合わせと胴込め材料によるせり持とで滑り出しを防止していますので、土圧に対し十分な安定性があります。
- ブロックとブロック本体に充填された栗石や砕石で形成される空隙は、草木の繁茂や虫たちの生活の場を提供します。
- ブロックの表面は適度の陰影と石積護岸イメージを与え、周辺の景観に溶け込みます。
用途
- 河川などの護岸工
- 道路などの土留擁壁工
- 治山などの山留山腹工
- 宅地造成などの土留擁壁工
- 風致地区などの景観保全工
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