防潮堤基礎ブロック

2013.06.19(水) アドヴァンス通信

特徴

粘り強い海岸堤防

設計値を超える巨大な津波が襲来しても堤防の効果を粘り強く発揮出来る構造にしました。

  • 堤防が破壊 倒壊するまでに時間を少しでも長くし非難時間を確保
  • 堤防が全壊(完全に流出した状態)に至る危険性を低減
    (上記減災効果を目指して国土技術政策総合研究所による実験を基に構造上の工夫を施しました。)
  • 弱点となる勾配変化部を一体構造化して強化

施工の優位性

  • 下ブロックの開口部を 3㎡にし震災がれきを処理しやすい大きな開口部を実現
  • 上・下ブロックを分割し上ブロック 生コン打設用開口部を30cm×100cmと小さくし通常上・下一体化ブロックだと生コン打設を2工程でするが当社上・下分割タイプは、生コンの連続打設が可能である。
  • 弱点となる勾配変化部の基礎ブロックの上ブロックにジベル筋を設置し生コン打設する事で一体構造化を実現

防潮堤基礎下部施工状況

防潮堤基礎下部施工状況

防潮堤上部ジベル筋

防潮堤基礎生コン打設状況

防潮堤施工終了

防潮堤施工終了全景
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