製品・工法

遮熱塗料に代わる熱交換塗料『TOUGHCOAT(タフコート)』

 

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遮熱塗料に代わる次世代の熱交換塗料『TOUGHCOAT(タフコート)』とは

neocoat NEOCOAT
「熱交換塗料タフコート」は太陽からの熱エネルギーを塗料に含まれた熱交換成分により消熱効果を体感できる画期的な塗料です。

 

●熱交換塗料タフコートに関するアドヴァンス通信の記事

タフコート現場レポート     タフコートゴムチップ温度比較

 

熱交換塗料タフコートの塗装実績

トタン屋根 防水シート屋根 遊具

トタン屋根

 

【効果】

→夏場の室内温度3~4℃低下改善

→冷房コストの削減、CO2の削減

→トタンの防錆保護

防水シート屋根

 

【効果】

→夏場の室内温度3~4℃低下改善

→冷房コストの削減、CO2の削減

→防水層の保護

遊具

 

【効果】

→夏場の遊具温度上昇抑制

→金属面の防錆保護

橋梁 校庭 プールサイド

橋梁

 

【効果】

→冬場の車道面凍結改善

→塩カル散布量の低減

→コンクリートの保護

校庭

 

【効果】

→歩行者への輻射熱抑制

→夏場の表面温度上昇抑制

(素足での歩行可能)

プールサイド

 

【効果】

→歩行者への輻射熱抑制

→夏場の表面温度上昇抑制

(素足での歩行可能)

熱交換塗料タフコートの導入例 メリット
1.建物の屋根、屋上、壁
 ・室内温度が下がり空調負荷が減少
 ・夏季の電力消費が低下
 ・結露改善効果
2.防水のトップコート
 
 ・防水層を保護し、製品寿命が延びる
3.タンクの外周、天板、冷却塔、冷却水配管
 
 ・温度低下で溶剤の揮発量、チラーの付加減少
4.歩道、舗装グランド、駐車場
 
 ・照り返しが弱まり、夏場のヒートアイランド現象緩和

 

 

検証データ

【検証内容】

熱交換塗料タフコートのもつ消熱効果を検証するため、熱交換塗料を塗装した壁面と一般塗料を塗装した壁面の表面温度を計測し比較しました。(新潟県中越地区)

 

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熱交換塗料の塗装に際しては旧塗膜の上にプライマーCCP117(下塗り材)を吹き付け、

トップコートにタフコートD-47油性を使用。

 

【測定結果】

 

 

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倉庫(一般塗料)…49.5℃

 

 

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事務所(熱交換塗料)…38.9℃

壁面の表面温度で10.6度の差!
壁面付近に立っているだけで温度差を実感できました。

 

 

熱交換塗料と高反射・遮熱塗料の違い

 

Point.1 太陽から発生する熱を反射させずに消耗させる新技術

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【解説】

ヒートアイランド現象の原因は建屋からの熱放出や照り返し熱です。

一般の遮熱塗料では太陽光(赤外線)の熱を反射するのでヒートアイランド対策には効果がありませんが、熱交換塗料タフコートなら塗料に含まれる熱交換成分の運動エネルギーにより熱を消耗させるため、ヒートアイランド対策に効果的です。

 

 

Point.2 塗装面に汚れが付着しても熱に反応するので効果が落ちない

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【解説】

反射型の遮熱塗料は塗装面の汚れなど経年劣化により、反射率が悪くなり効果が落ちてしまいます。

熱交換塗料タフコートなら熱交換成分が熱に反応するため、塗装面に汚れが付いても効果は落ちません。

そのため手入れも不要になり、長期のコスト削減が期待できます。

 

 

Point.3 冬場の5~25℃では運動エネルギーが発生しないため暖房負荷もない

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【解説】

遮熱塗料の場合、冬場の太陽光(赤外線)も反射してしまうため室温が低下し暖房負荷が大きくなります。

一方、熱交換塗料タフコートは熱交換成分の性質上5℃~25℃の温度間では反応しないため、冬場でも室温を低下させません。また5℃以下の場合は凍結防止効果も発揮します。

 

 

熱交換塗料とは

「熱交換塗料タフコート」は反射ではなく熱そのものを消耗させる方式なので、照り返しもなく、汚れが付着しても効果は持続します。また5~25℃の間では運動エネルギーが生じない構造なので、冬場の暖房負担が増えることもなく、5℃以下においては結露防止効果も期待できます

 

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高反射・遮熱塗料とは

高反射・遮熱塗料は塗料に含まれたセラミックで太陽光を反射させるという構造ですが、照り返し熱が発生するため、ヒートアイランド現象の抑制効果に関する疑問点や塗装面に汚れが付着した場合の効果減少、冬場の貴重な太陽熱まで反射するため冬場の暖房負担の増大など様々な問題点が指摘されてきました。

 

 

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熱交換塗料タフコートの冷房コスト・CO2削減効果

シミュレーションは佐賀県庁の事例を基に算出しております。

戸建てや開口部が多い、屋根材などの環境要因、地域により違いが生ずる点をご留意ください。

 

 

熱交換塗料タフコートについてのよくあるご質問

Q.塗装方法は特別ですか?

A.一般の塗装方法で問題ありません。厚塗の必要もありません。

 

Q.塗る場所は限定されますか?

A.屋根や防水コートや駐車場プールサイド、ゴムチップ遊具など人の接触する場所でも塗装は可能です。

 

Q.色は選べますか?

A.調色可能です。標準で水性で8色、油性で7色取り揃えてます。

 

Q.タフコートの強度は?

A.摩耗係数が150あります。テニスコートのハードコートに使用する塗料が100程度なのでかなり頑丈です。

 

Q.塗装の厚みはどれくらいか?

A.下地にもよりますが150ミクロン以上です。(約300g/㎡)

 

 

熱交換塗料タフコートのラインナップ

 

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 ■タフコートD-47(水性系塗料)                  ■タフコートD-42(油性系塗料)

 

・ 水性(タフコートD-47)は8色、アクリル系(タフコートD-42)は7色です。御指定の色を調色することも可能です。

・ 木材、金属、アスファルト、コンクリート、プラスチック、ゴムチップなど殆どのものに塗装が可能です。

・ 専用プライマー(下塗り材)もございます。

 

 

熱交換塗料タフコートのデモキット(体感キット)

熱交換塗料タフコートのデモキット(体感キット)、技術資料等ご用意してあります。

こちらまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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ご不明な点などお気軽にお問い合わせください。

株式会社アドヴァンス 本社 開発部 小林由美子

TEL:025-233-4132