製品・工法

ハイブリッド消雪ブロック(パイプレス消パイ)

NETIS登録済(HR-100012-A) 

一般工種名:消雪パイプブロック

コストパフォーマンスに優れた製品です。

形状

ハイブリッド断面 ハイブリッドL5500

 

従来との比較  (新潟県の新技術ニーズに対応)

 

従来の製品 ハイブリッド製品
ハイブリッド比較(従来)



ハイブリッド比較(ハイブリッド)

 

 

製品概要

ハイブリッド消雪ブロック(抜管技術を用いた消雪パイプブロック)は、コンクリートブロック本体に通水管を埋設することなく製造する独自の製法で、通水管の材料費をカットしコスト縮減を実現した画期的な製品です。


特徴

  • 【NETIS登録 HR-100012-A】抜管技術を用いた消雪パイプブロックです。
  • コンクリートブロック本体に通水管を埋設することなく製造する独自の製法で実現致しました。
  • 通水管の材料費削減はもちろん、水質汚染・リサイクルにも配慮した低酸素・エコロジー土木素材です。

  【参考】CO2削減量=VP管65A:2.146㎏/m

  • 製品同士のジョイントには、特殊な接続ゴムジョイントを採用しました。柔軟性に優れたジョイントにより、作業性の向上と構造全体のフレキシブル性に優れています。製品の角欠けひびわれなどを防ぎ、作業性の向上だけでなく柔軟性に優れたジョイントのため供用時には構造全体のフレキシブル性が増し、製品の角欠けひび割れ等を防ぎます。また、伏せ替え時にも柔軟性が高いため、容易に施工可能です。
  • 製品のスライド作業は、専用引き寄せ金具を使用して、人力で行えます。


用途

  • 道路、宅地、公園等の融雪


公的機関での性能確認実験

(ハイブリッド消雪ブロックは、「散水消雪施設設計施工・維持管理マニュアル」に準拠しています。)


「国立大学法人 長岡技術科学大学」立会のもと、曲げ強度実験を実施致しました。


生設置(正曲げ)実験 反転設置(負曲げ)実験
ハイブリッド(正曲げ) ハイブリッド(負曲げ)

載荷条件:静的はり曲げ(2点支持・2点載荷)


●所定強度以上であることを確認

●ひびわれ発生時の漏水防止性能を確認

 ※載荷時は通水管内を満水状態且つ一定水圧0.3Mpa状態とした。



【結果】

  

●漏水発生荷重・・・設計荷重の約2.3倍

●曲げひびわれ発生荷重・・・設計荷重の約2.0倍


確認設計荷重が作用した状態においてひびわれ・漏水が生じないことが確認されました。