製品・工法

エコWウォール

一般工種名:大型ブロック積擁壁


ecow01


特徴

生態系に配慮

護岸全体を多孔質な構造とするため、ブロック構造は胴込コンクリートを打設する水密構造部と生態系に配慮した空洞構造部、多孔質で擬石を施した意匠部に区分しています。
擬石意匠厚は最大で15cmの凸となっており、魚の好む日陰(影)を作ることが出来、集魚効果と魚の定着が図れます。

景観に調和

ブロックの表面は20cm~30cmの玉石模様を呈しており、大きな陰影は離れた距離からも識別出来るので、周辺の景観にとけ込みます。

施工の省力化

通常護岸として用いられる積ブロックの使用数は7~10個/m2ですが、本ブロックは2個/m2使いであるため施工の省力化が図れ工期を大幅に短縮できます。


用途

  • 河川などの護岸工
  • 道路などの土留擁壁工
  • 治山などの山留山腹工
  • 宅地造成などの土留擁壁工
  • 風致地区などの景観保全工


標準断面図

標準断面図

拡大表示


配列図

 ecow_hairetu

拡大表示


規格寸法図

ecow_kikaku

拡大表示


規格諸元

呼び名 規格寸法
(mm)
体積
(m3/個)
参考質量
(kg/個)
胴込め
コンクリート量
(m3/個)
壁体質量
(kg/m2)
A形 500×998×750 0.1765 406 0.0962 1,254
B形 500×498×750 0.0932 214 0.0491
C-1形 150×998×750 0.0868 200 0.0283
C-2形 150×498×750 0.0422 97 0.0141
D-1形 150×998×900 0.1057 243 0.0283
D-2形 150×498×900 0.0531 122 0.0141
E-1形 150×998×750 0.0897 206 0.0283
E-2形 150×498×750 0.0451 103 0.0141