一般工種名:大型ブロック積擁壁

特徴
生態系に配慮
ブロック表面部には2cm程の孔と合端部に隙間を設けています。また、内部に栗石や砕石等を充填することで形成される空間は草木の繁茂や昆虫等に生活の場を提供します。
景観に調和
ブロック表面は石積模様を呈しており、適度の陰影と石積護岸イメージを与え、周辺の景観にとけこみます。
土圧に対する安定性
胴込めコンクリートとブロック相互のかみ合わせによって高い一体性を保ち、より強固な擁壁が構築されます。
施工の省力化
通常、護岸としてもちいられている積みブロックの使用数は、7~10個/m2ですが、本ブロックは2個/m2使いであるため、施工の省力化が図れ工期を大幅に短縮します。
経済性
全国どこでも安定供給が可能で、石積護岸よりも経済的です。
用途
- 河川などの護岸工
- 道路などの土留擁壁工
- 治山などの山留山腹工
- 宅地造成などの土留擁壁工
- 風致地区などの景観保全工
標準断面図

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配列図

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規格寸法図

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規格諸元
| 呼び名 |
主要部寸法
高さ×幅×控長(mm) |
体積(m3) |
参考質量(kg) |
中込め材(m3) |
胴込めコンクリート(m3) |
| A形 |
500×998×700 |
0.1462 |
336 |
0.109 |
0.105 |
| B形 |
500×498×700 |
0.0750 |
172 |
0.051 |
0.054 |
| C形 |
150×998×500 |
0.0650 |
149 |
― |
0.040 |
| D形 |
150×498×500 |
0.0325 |
74 |
― |
0.020 |