一般工種名:発砲スチロールを用いた超軽量盛土工法
特徴
軽量性
軟弱地盤上の盛土として適用する場合、盛土荷重を大幅に軽減でき、軟弱地盤の沈下・支持力不足などの問題を解決できます。
自立性
カネパールソイルブロックを直立に積み上げた場合、自立面が形成され、その荷重が作用しても側方への変形は極めて小さく、構造物背面に設置して土圧を大幅に低減することができます。
耐水性
発泡スチロールは水と融合しない撥水性材料です。吸水性は極めて少なく、ほとんど水の影響はありません。
施工性
発泡スチロールブロックの積み重ねには大型建設機械が必要なく、人力での施工が可能です。また、発泡スチロールブロックは現地で簡単に切断できるため地形に対応した加工が容易です。
経済性
軟弱地盤上の盛土工事では、地盤改良工法が不要となり、傾斜地における盛土、拡幅工事などでは、最小限の用地で済みます。
用途
- 道路、鉄道、宅地等の盛土
- 車線、用地等の拡幅盛土
- 擁壁、護岸等杭土圧構造物背面
- 地下埋設物、既存構造物の保護
標準断面図

拡大表示
緊結金具設置例(平面図)

拡大表示
緊結金具

拡大表示
緊結金具の設置数
| 条件 |
個数 |
ブロックサイズ |
| EPS1m3当り |
2ヶ |
2m×1m×0.5m |
| EPS1m2当り |
1ヶ |
― |
| 加工ブロックは、1ブロック当り1個使用する。 |