アドヴァンス通信

『新園舎見学会』その2 ~こんなところもこだわったよ編~

2010.03.26(金) |

『新園舎見学会』 続き↓


今回の改築ではエコに着目され、構造に木を使うことでCO2を構造体として封印すること、遊戯室の大きな屋根にはソーラーパネルを設置してあり、給食調理時には太陽光で調理するイメージです。数年前の「新潟大停電」のような万が一の災害時にも電力を供給できるインバータエンジンジェネレーター2基を用いた非常発電回路を整備してある高機能保育園です。


2階

2階は、可動大型間仕切りを外すと こんなに広々しています。

普段は、4つのお部屋に仕切って保育をされています。


保育室は、全てガス温水床暖房と環境にやさしいガスヒートポンプエアコンを設置してあります。また壁紙には珪藻土を含む製品を使用してあり、子供たちの生活環境をより良いものにと考えられています。



2階トイレ

3歳以上児さんの トイレには 扉がありません。

戸の開閉により 手を挟む危険をなくすため 扉を付けずに、

子どものプライベートが守られる 保育士が目配りできるつくりになっています。



給食室
給食室・・・ 立派な厨房です!

調理台は特注加工だそうで、ステンレスの端部のR具合が絶妙でした。

たくさんの給食を作れる設備はもちろん。少量の離乳食にも対応できる

家庭用コンロも備え付けてありました。


聖徳保育園さんの給食は、とてもおいしいと評判です。

この園舎改築のように、園長先生自らが 天然の調味料や素材を吟味して

使用しています。


廊下や中庭のウッドデッキから給食室の調理員さんと会話もできて食育にも配慮されています。



そしてそして、


明り取り

屋上からの明り取り。

どこか 普通じゃない。 のは、 少しでも多くの明かりを取り入れるため

側面をステンレスで覆っています☆



水道 

水道の高さは、園児の成長に合わせて変えてあります。

くるっと回して水が飲める蛇口は、衛生面を考慮してのこと。


水栓ハンドルは、園児の手でも開け閉めし易いように選定され

作製されています。


ポイントの朱色は、



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園舎の朱色と・・・


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階段の手摺の朱色と・・・



同じだそうです。




ステージ
上下に可動式するステージ下には、収納スペースが確保されて

います。

いちばん下まで下げると、お遊戯室となり ひろ~く使えるそうです。




その画期的なステージで、


彩ブランド

打楽器 佐藤唯史さん
ピアノ 
鈴木裕子さん


による こけら落としコンサートが開催されました。


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